2026年10月07日
今回は、血圧を下げる薬と「夜間頻尿(夜のトイレの回数が増えること)」の関係についてご説明いたします。
血圧を下げる薬には、以下のようにたくさんの種類があります。
カルシウム拮抗薬
利尿剤
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
アンジオテンシン変換酵素阻害薬
ネプリライシン阻害薬
などなど、さまざまなお薬がありますが、この中で特に夜間頻尿に影響しやすい血圧の薬は「カルシウム拮抗薬」と言われています。
「トイレを近くする薬(利尿剤)のせいでは?」と思われがちですが、なぜ血管を広げる薬で夜のトイレが増えてしまうのでしょうか。その理由を以下に図示しますので、ぜひご参照ください。
